投資をする!と決めた時にまずは何を準備するかの情報収集。次はどこに投資をするのか情報収集、そして今度はいつ売るかのタイミングを見るために情報収集と常に情報収集するのが投資です。一緒に色々な投資に関する情報を見ていきましょう。

投資に関する情報を収集する女性

上場企業の社員が複数企業に投資をする時には

上場企業の社員であっても投資をすることは禁止されているわけではなく、プライベートでは完全に自由なものとなります。
そのため、資産運用をしてお金を増やすことは何一つ悪いものではありませんが複数企業に投資をする時にはいくつか気をつけておかなければならず、インサイダー取引に引っかからないようにする必要があります。

上場企業に勤めているからといってすべての取引先のことを熟知しているわけではありませんから、つながりがないと思っていた企業の株を買うこともあるかもしれませんが、そのような時にタイミング悪く材料が出てしまった場合インサイダー取引が疑われることになってしまいます。
実は自社とつながりがあった企業の株を購入して、その直後に好材料が発表されたとなった時には単なる偶然であっても情報を知っていて取引したのではないかと疑われてしまうことになります。
逆も同様で悪材料が出る直前に売っていた場合、偶然難を逃れたのにインサイダー取引を疑われ痛くもない腹を探られることとなってしまうのです。

このように上場企業の社員というのは投資をすること自体は問題ありませんが、関連している企業のことをよく理解しておかなければあらぬ疑いをかけられてしまうことがありますから注意が必要です。
あまり神経質になる必要もないかもしれませんが、インサイダー取引に対する罰則というのは非常に厳しい物があり疑われてしまっただけで社会的な地位を失ってしまうこともあるので注意をしすぎるということはありません。
インサイダー取引というのは一般社員には縁のない話に見えるかもしれませんが、取り締まる側からすればそのようなことは無関係ですから疑われないような行動を取る必要があります。