投資をする!と決めた時にまずは何を準備するかの情報収集。次はどこに投資をするのか情報収集、そして今度はいつ売るかのタイミングを見るために情報収集と常に情報収集するのが投資です。一緒に色々な投資に関する情報を見ていきましょう。

投資に関する情報を収集する女性

レナウンの設備投資に見る株価の動き

レナウンは長年の大きな設備投資の負担が理由で、株価の低迷が続いています。一時は仕手的な動きによって急騰する場面もありましたが、その調整のための下げが続いています。長期移動平均線はまだ上昇を見せていますが、いよいよ短期移動平均線がそれを下に抜くデッドクロスを見せたことにより、株価も大きく値を下げています。もちろん、世界的な株式相場の低迷も背景にありますが、明らかにレナウンの株価は売られすぎを見せています。理論株価が131円であることに対して、大きくそれを下回っています。短期的にはその反動による一時的な上昇も期待できます。それを裏付けるように、信用倍率が高まってきています。信用倍率は信用売りに対して信用買いがどれほど多いかを示す指標です。元々レナウン株は売買高がそれほど無いものなので、それほど大きく動くことは無い銘柄です。それが一時的な急騰によって需給バランスが崩れたことにより、変動幅が大きくなっているものです。いずれは安定することが予測されるので、長期投資が基本となる銘柄です。売買高が多い時期には短期的な利幅を狙うことも出来ますが、その中でいかに株数を増やして保有するかを考えるのが基本的な戦略と言えます。信用買いが多いことからも、いずれはその解消売りによる下げも予測できるので、基本は売りポジションを取ることになります。上昇局面では利益確定を狙う場面と捉えることが大切です。そして下げにおいては買いポジションを増やすことを念頭に、買いの単価を下げることを意識することが大切です。これからの大きな設備投資は考えにくいので、単に下げ続けることも考えにくい局面と言えます。そのために長期保有も安心できるわけです。